ボウリングのピンは職員が飲んだコーラ?


「ストライク!!」
午後のデイルームから歓声の声が聞こえてきます。今日はレクリエーションでボウリング大会を行いました。

ボウリングのピンは職員が毎日、せっせと飲んだコーラのペットボトルです。

恵のルールとしてピン一本一本には10点、20点、30点と得点が付いており、その倒したピンの総合点で順位が決まります。

利用者様の皆さんは八十歳前後の方が多く、昭和四十年代のボウリングの大流行の時には、毎日のようにボウリング場に通われた方もいて、ピンを狙ってボールを投げる目は真剣でした。


ところで、利用者様の中には身体を動かすことができない方も大勢いらしゃいます。その方々は段ボールで転がすレーンを作って、職員が介助しながらボールを転がしてボウリングに参加されていました。

施設長たむら
不思議なことに順位は元気に一人で投げられる利用者様より介助されて投げられる利用者の方が高得点を取る場合が多く、
やはり「昔取った杵柄」といったところでしょうか!?