いい風呂の日

こんにちは!レインボー恵です!
今日は、「いい風呂の日」です。
当施設でも毎日お風呂タイムがあり、曜日ごとにグループを割振りして利用者様に入浴していただいています。
車椅子の方ばかりなので、特浴機を使っています。

▲特浴機

気候の良い時期は心地よいお風呂の時間となるのですが、
これから冬に向かうとき気を付けなければならないのが「ヒートショック」です。

ヒートショックとは、家の中の急激な温度差により血圧が大きく変動することで失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こし、
身体へ悪影響を及ぼすことです。
暖かい居室からトイレに行くと、室温差に思わず震えてしまうことはないでしょうか。
この気温差が、実は高齢者にヒートショックを引き起こす原因にもなります。

私たちはこのヒートショック対策として、
入浴前に温かいお湯を出して浴室を暖めたり、
お部屋を暖房したり(気温差をつくらないように設定温度は日々調整しています)、
入浴前にコップ一杯の白湯を飲んでいただいたりしています。
温度差が大敵なので、その温度差を無くすために工夫をしています。
利用者様の体調管理も大切です。

今朝、お風呂にとても入りたがっていた利用者様がいらっしゃって、
毎時間体温計とにらめっこしていたのですが、
やはり入浴前に微熱があった為、今日の入浴は中止となってしましました。

「残念やけど、仕方がないわぁ~」とおっしゃっていました。
「元気になったらまたお風呂入ろうね」と声をかけたら
「ありがとう」とおっしゃってくださいました。
健康な私たちが普通にお風呂に入るのと違い、利用者様が入浴をすることはリスクを伴います。

安心して入浴ができるよう細心の配慮を行い「いいお風呂」の時間を過ごしていただきたいと思います。